鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
この市民文化会館改修事業は、主要事項説明書の目的に記載があるように、平成30年度に策定された鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、基本設計がなされ、年次的に改修がなされてきたものと認識しております。 そこで、まず1点目、なぜ今回の臨時議会での予算計上となったのか。交付金や予算措置の内容が変わったのか。
この市民文化会館改修事業は、主要事項説明書の目的に記載があるように、平成30年度に策定された鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、基本設計がなされ、年次的に改修がなされてきたものと認識しております。 そこで、まず1点目、なぜ今回の臨時議会での予算計上となったのか。交付金や予算措置の内容が変わったのか。
私は、平成29年にも同様の質問をしました。そのとき、小学校では、平成28年度で月80時間以上は、延べ72名、このうち、100時間以上は延べ4名、中学校では、平成28年度で235名、100時間以上は、この内159名とありました。 休職者数は、平成28年度では6名、このうち、精神疾患による者は5名とありました。 そこで質問ですが、直近の状況はどうなってるのかお尋ねします。 以降は質問席でします。
平成10年に事業所を立ち上げ、平成18年、厚労大臣による在宅就労支援団体の認可を受けられ、研修会、講演会、シンポジウム、また、厚労省による在宅における就労移行支援事業ハンドブックの作成のヒアリング対象に選定され、また、各市議会、町議会、県議会からの視察の受入れ、平成29年には佐賀県障害福祉課の視察の受入れ、平成30年には佐賀県難病支援センターにてセミナーの開催、また、文科省の視察の受入れ、広島大学との
なお、コロナ禍前の平成30年の調査では、約680万人が来場されております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。 ◆議員(緒方俊之) 年間490万人が鳥栖に訪れておるということですけれども、そのほとんどがスタジアムや、サッカー観戦、アウトレットに来る買物客だと思うんですよね。
(財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 人件費の抑制につきましては、市町村合併後、平成17年12月に策定をいたしました唐津市定員適正化計画に基づきまして取り組みを進め、その結果、平成17年4月1日、この当時は1,689人でございましたが、から、平成27年4月1日、この当時が1,342人になっておりまして、こういった10年間で職員数を347人削減をいたしまして、人件費は約131億円を抑制
朝市学校は、平成29年度より年2回開催しております。 成果でございますが、平成29年度は4組6名の方が受講され、3組5名の方が朝市に出店されています。 平成30年度は6名が受講されまして、3名出店、そのうち1名の方が商店街店舗に出店されているところでございます。令和元年度は4名受講され、店舗に1名出店されております。令和2年度は5名受講され、5名すべての方が朝市へ出店されたところでございます。
総務省の平成29年度の資料ですけれども、全国では、ほぼ8割の自治体が、この比率は20%以下となっております。 それで、委員会の中で、この財政調整基金と標準財政規模の比率の適正規模について質問しました。 執行部からは、明確な基準はありません、今後行っていく事業や、物価高、資材高が見込まれているので、この程度は必要ではないか。 また、ほかの市と比べて自主財源の比率が大きく、交付税の比率が非常に少ない。
令和3年度は新たな進出企業はなく、平成29年度と令和2年度に認定いたしました事業者2社に対しまして、設備投資費用の助成を行っておるところでございます。
1点目、防護柵設置にかかった金額について、金額は平成29年度から令和3年度にかけてと、令和元年度より設置の長さが増加している要因について伺います。 2点目、区画線引きにかかった平成29年度から令和3年度の金額と、令和2年度より設置の長さが1.5倍に増加している要因について伺います。 3点目、交通安全施設工事はどのような手順で行うのでしょうか、お尋ねいたします。
放課後児童クラブの待機児童を解消していくための施設確保につきましては、例えば、民設では、平成27年度から平成30年度までに3クラブ、令和3年度に1クラブを新設されたところでございます。 公設では、本年度に鳥栖北小学校、来年度に鳥栖小学校のなかよし会建設を予定しております。
これは平成29年度から令和3年度までの5カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。全体計画の年割額2億5,361万4,000円に対しまして、実績の支出済額が2億3,766万3,720円となっておりまして、年割額と支出済額との差1,595万280円につきましては、工事請負費の入札減等によるものでございます。 次に、ボートレースからつスタンド等改修事業でございます。
高齢化率につきましては、令和3年3月策定の第9期鳥栖市高齢者福祉計画では、令和24年(139ページで「平成24年」に訂正)は19.6%であったものが、令和2年には23.6%となっており、令和22年には27.9%になると見込んでおります。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 現在の防災行政無線システムにつきましては、平成23年度から平成28年度にかけて防災情報ネットワーク整備事業として、合併前にそれぞれの旧町村で整備をしていました、屋外スピーカーなどのアナログ通信機器をデジタル化し、本庁から全市域一斉放送と、また、地区を選定して流す放送、また、各市民センターからも管内一斉放送や地区選定放送ができるように整備をいたしてございます
1回目は、係長であった平成28年12月に、当事者の車のタイヤ組み換えに際して利害関係者から車とタイヤを無償で運搬してもらっており、2回目は、当事者が副課長であった平成29年8月に、当事者が個人的に保有しているドローンのレンズを利害関係者に依頼して無償で加工してもらっております。
本市では平成28年度から移住事業を開始し、空き家バンク制度も同じく平成28年度から開始しているところでございます。空き家改修補助の移住、定住への効果でございますが、まず年度ごとの移住者数と、そのうちの空き家バンク利用者数からお答えをさせていただきます。事業を開始いたしました平成28年度の移住者数全体は6世帯11人でございましたが、このうち3世帯5人が空き家バンクを利用して、移住されております。
建設年度につきましては、中部衛生処理センターが平成3年度でちょうど30年経過しております。北部衛生処理センターが平成18年度の建設で15年経過しております。 処理能力につきましては、中部衛生処理センターが1日当たり80キロリットル、北部衛生処理センターが1日当たり77キロリットルとなっております。
また、合併後の推移でございますが、平成18年度末の残高が約10億1,000万円でございまして、そこから今年度末見込みの約4億円に至るまで、途中一時的な増加はありつつも、残高は減少を続けているところでございます。
女性の取得率でございますが、平成29年度から令和2年度までは100%でございます。令和3年度は対象職員1名が産後休暇が終わりました後に退職をいたしましたので、統計上は93.3%といたしておりますが、実態といたしましては100%でございます。 このように年度によりまして、少ない年度で9人、多い年度で15人で、毎年度10名程度は育児休業を取得しているという状況でございます。
また、本市の小学校給食費は、平成21年度に改定したものであり、中学校給食費は、従前の選択制弁当の1食当たりの額を基に算定したものでありますことから、10年以上、小学校、中学校とも、給食費の水準は据置きの状況となっております。
時代は昭和、平成、令和と移り変わってきましたが、いつの時代も議員と市長が議論を戦わせながら、唐津市の礎を築いてこられたものだと敬意を表し、歴史と伝統を感じたところであります。 また、今、私の後ろにある唐津焼の陶板は414年の歴史があり、唐津の過去と現在、そして未来を表現しております。中心にある市章の陶板は、昭和37年に建設された旧議場のものを引き継いでいます。